ABOUT US
Tokyo Coloursは、バイリンガルプロデューサー、宮本奈緒子とブライアン古保によって設立されました。
日本での撮影を希望している海外の制作会社への、プロダクションサービスを提供しています。
私たちは、映画、テレビ番組、コマーシャル、ウェブビデオ、スチールなど、様々な撮影に対応しております。これまでに培った経験から、撮影をより楽しく、充実したものになるよう努めています。
海外での撮影のコーディネート・添乗業務や現場通訳などの業務も行っていますので、詳しくはお問い合わせ下さい。
SERVICE
私たちのキャスティングネットワークにより、経験豊富な俳優から、アスリート、エキストラ、一般人まで、様々な要望に柔軟に応じ、作品の雰囲気に合うタレントを見つられるよう、お手伝いをします。 国外にいるスタッフの為に、ビデオオーディションやコールバックをテレビ電話にて行っています。
日本はとても美しく、趣のある景色や場所で溢れています。 東京の夜景から、田舎景色、エレガントな建築物、壮大な自然まで、日本には沢山の魅力が詰まっています。 Tokyo Coloursでは、ロケハンから許可申請まで日本中、どこでもあなたの希望に寄り添った撮影場所を探します。 あなたの次作にぴったりのロケーションを探すお手伝いをさせて下さい。
Tokyo Coloursでは、撮影に伴う何から何まで、全行程を通してお手伝いをします。例えば、見積もり作り、スケジュール管理、現地スタッフや車輌の手配、機材のレンタル、ホテルの予約など。海外スタッフが日本で有意義な時間が過ごせるように、サポートいたします。 日本での撮影の際は、すべてを私たちにおまかせください。
WORK
TEAM
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宮本奈緒子プロデューサー学生時代の大半をニュージーランドで過ごす。ニュージーランドのクライトチャーチにある、カンタベリー大学芸術学科映像制作学部を首席で卒業。映像業界での仕事をする為に大学を卒業後帰国。 CM制作会社で働いた後、ブライアンが部長を努めていた会社に就職し、数々の海外作品に携わる。 これまで担当した作品には、ナイキ、アップル、マイクロソフト、コンデナスト、CNN、東芝、Steinlager、アディダス、日本航空、全日空、ニュージーランド航空などがある。
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古保ブライアンプロデューサーカナダ、トロントにて生まれ育つ。2000年の東京移住と同時に、映像業界でのキャリアをスタートさせる。MTV Japanの立ち上げに関わり、ADとして数々の番組に携わる。MTV退社後、プロダクションマネージャーとして、「ロスト・イン・トランスレーション」「ワイルドスピードX3 TOKYO DRIFT」「インセプション」他、PVやコマーシャルなど様々な作品に携わる。 2013年に国際部部長として都内の映画制作会社に就職し、数々の海外作品を手がける。これまでの経験から、世界中に多才な監督やプロデューサーなどと幅広いネットワークで繋がっている。
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安達もえ子プロダクションコーディネーター東京生まれ東京育ち。 高校卒業後イギリスに留学し、ロンドン芸術大学にて映像を学ぶ。 帰国後は「ALWAYS 続・三丁目の夕日」の現場で映画の経験を積み、「ワイルドスピードX3 TOKYO DRIFT」の現場でブライアンと出会う。 世界的に有名な某コーヒーチェーン店での経験を生かして、Tokyo Coloursでは非公式のバリスタとしても活躍している。 2019年入社。
海外のクリエイターのマネジメントを行なっています。
世界中の映像ディレクター、シネマトグラファー、
フォトグラファーなどが所属しています。
当サイトで使用している全ての写真はAlfie Goodrichが撮影したものです。
Alfieは東京で活躍している、とてもフレンドリーでプロ意識が高い写真家です。
抜群なセンスを持ったカメラマンが必要な際は、是非Alfieまで。